| Q(MOG-30) 痙攣は再発しますか? | tamaya 2019.10.28-20:11 |
|
| Q | 36歳、女性、沖縄県在住。 以前MOG-26.27でご相談させていただき、7月に家族がセカンドオピニオンでお伺いしました。誠にありがとうございました
質問: 痙攣を起こした事があるのですが(初めの頃です)、再発時や、過去に出来た病巣の場所等によっては、痙攣を再度起こす事もあるのでしょうか? 初回以来、痙攣は起こしておりませんが、繰り返す事もあるのか、前兆や、予防する方法(薬等)などがあればお伺いしたいです。 仕事復帰を考えておりますが、以前の痙攣が気になっており(車の運転等)ご質問させていただきました。
現在、プレドニン17.5mg、タクロムス3錠、その他(リリカ、バクタ、コレステロール薬、骨粗鬆症薬、シグマビタミン、鉄剤)を服薬中です 月一度、外来で血液検査をしていただき、少しずつプレドニンを減量しております。
|
|
| A | MOGでは大脳皮質の炎症(大脳皮質炎)を生じることがあり、てんかんを伴うことが稀でありません。炎症が治まり、てんかんは治癒し、慢性化することは、ほとんどありません。 貴女は現在すでに抗てんかん薬を中止していますので、脳波を測定し、発作波や発作の起き易さを示す波が出ていなければ、今後も発作の再発は無いと予想されます。
脳炎の再発を起こさない治療を継続することで、大脳皮質脳炎の再発を防止することはほぼ可能です。タクロリムスの血中濃度が適切であることの確認が非常に大切です。 血中濃度が適切であればプレドニンの減量速度を速め、1年以内に0にすることが、90%の方で可能です。
|
|