| Q(MS-314) MS疑い MSの可能性について | ルシール 2019.12.13-0:19 |
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| Q | 38歳、男性、神奈川県在住。
11月初旬に急な左側の腰から太ももにかけての痛み、左側の手足に痺れやピリピリした痛みを発症。 神経内科を受診し、MRIで脊髄(首)に一つ小さな白い影あり、脳にもごく小さな白い点が複数あるが、MSとまでは断定できないと言われ、一度は脊髄空洞症だろうと診断されました。 その後、髄液検査の検査結果で、オリゴグローナルバンドが弱陽性の反応がでたため、MSの可能性も否定できないと言われましたが、痛み止めを処方され、様子見となりました。 日により、痺れや痛みの強さも変わったり、急に左腕だけ怠さが出たりするため、一旦このまま様子見で良いのか気になっており、現状では判断することは難しいのでしょうか。
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| A | 担当の先生のご意見の通りだろうと考えます。 脳の病巣がかなり小さいようですので、診断確定は難しいが、脊髄に病巣がありオリゴクローナルバンドが一応陽性ですのでMSである可能性はかなり高そうです。 運動、感覚の大脳誘発電位検査が未だのようです。しかし、診断確定には至らないが可能性が高そうです。 MSの治療を開始しないで様子を見る、時々MRI脳検査を反復するのが妥当でしょう。もし症状に変化があれば直ちに受診する事が大切です。
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